ご成婚までの流れ | 京都・滋賀で40代男性婚活なら結婚相談所京滋ブライダル

STEP.1

無料相談を予約

結婚願望はすごくありました。ただ正直な話「結婚相談所でお相手を紹介してもらう」ということに抵抗はありました。決め手は最初の相談が無料ということでした。無料だったら話は聞いてみてもいいかなと思って京滋ブライダルに相談を決意しました。

京滋ブライダルからのメッセージ

Aさんのように、まだまだ結婚相談所はわかりづらい部分が多く、最初の一歩が踏み出せないお気持ちはよくわかります。しかし京滋ブライダルは入会まで一切費用はかかりませんし、無理な勧誘もございません。お電話、メールをいただけば、京都、滋賀ならどこへでもカウンセラーがご説明にお伺いします。安心してご相談いただければと思います。

STEP.2

カウンセリングを受け入会を検討

カウンセリングを受けて一番良かったところはわかりやすかったところです。
どれくらいの女性会員でどんな人を紹介してもらえるのか、自分の活動では大体いくらくらい必要なのか、お相手はどうやってさがすのかなどこちらの疑問点をすべて答えていただきました。

京滋ブライダルからのメッセージ

京滋ブライダルではわかりやすく、そしてすべてのお客様に十分納得していただいてから婚活を始めていただくことをモットーとしております。また、実際にパソコンでマッチングシステムを体験していただき、疑問点や不明点など何でもお聞きください。

STEP.3

入会を決意し、婚活を開始

カウンセリングで話を聞いて、このままでは出逢いもなくいつ結婚できるのかと不安もあって、自分を変えるためにも入会を決意しました。

京滋ブライダルからのメッセージ

ご入会への決意ありがとうございます。これから京滋ブライダルと二人三脚で頑張っていきましょう！入会に必要な書類をお渡しいたします。
貴方が気づかない貴方の長所、素敵な仕草などを見つけて、一緒になってプロフィールを作成しましょう！

STEP.4

お相手をさがそう！

システムを見ての正直な感想は「良さそうな人がいっぱいいる」ということでした！
もちろんお見合いができるかはわかりませんが、こんなに出逢いのチャンスがあるなんて思いませんでした。

京滋ブライダルからのメッセージ

一昔前の結婚相談所のイメージは、仲人のおばちゃんが半ば強制的にお見合いをセッティングするというものでした。しかし今は違います。最新マッチングシステムでお相手をさがしたり、京滋ブライダルからご紹介があったりと出逢いのチャンスはたくさんありますよ。

STEP.5

お見合い

お見合いは緊張しました…。1回お相手に断られたときはショックでした。でも京滋ブライダルカウンセラーさんと相談したとき、自分のどこが悪かったのか、何がいけなかったのかを客観的に把握できたことで、今後の自分に自信が持てました。
その甲斐あって2回目のお見合いは大成功でした！！

京滋ブライダルからのメッセージ

初めてのお見合いは緊張するものです。ご希望があれば最初だけですがカウンセラーの立ち合いもさせていただいています。お見合いで失敗することは恥ではありません。
自分の至らなさや欠点を見直す機会でもあります。自分の成長のためにも一緒に頑張りましょう。

STEP.6

お付き合い開始

本当に普通のデートっていう感じでした。カウンセラーの方が言われたとおり、「お見合い」も「出会い」も「愛」につながるって実感でした。ごはんに行ったりイベントに行ったりとても楽しかったです！

京滋ブライダルからのメッセージ

実は普通の出逢いから発展するお付き合いよりも、家族構成はどうなのか、職業はどうなのか等プロフィールを理解している分、より早く親密になれるメリットがあります。

STEP.7

結婚を前提としたお付き合いに発展

お付き合いから数ヶ月経つと、京滋ブライダルさんから「結婚を前提に交際してはどうか」と提案されました。女性側がどう思ってるか不安でしたが、京滋ブライダルさんから相手の相談所にお聞きして頂き、女性も喜んでOKをいただきました！嬉しかったです！

京滋ブライダルからのメッセージ

聞きづらいことや不安なことを助けるのが京滋ブライダルの役目です。それが京滋ブライダルのノウハウでもあり自慢でもあります。どうぞ遠慮なく相談所をお使いください。

STEP.8

そしてプロポーズ!!

プロポーズはどういうタイミングでするのか、サプライズがいいのかなど綿密にカウンセラーさん相談して決めました。もっと早くに婚活を始めなかったことだけが後悔です。

京滋ブライダルからのメッセージ

特に男性は30代では「まだ大丈夫」と思いがち。40代でそろそろと思うものです。でも婚活は1日でも早い方が良いです。あなたも婚活を始めませんか？一歩踏み出しませんか？